WBCイチロー選手から学ぶこと

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こんにちは。
ココザス安藤義人です。

あっという間に夏は過ぎ、季節の移り変わりは激しいなあと日々思っております。

最近、人との再会が多いのですが、久しぶりに会っても初めて会った時と全く印象は変わらないものですね。
「この人いい!!」と思ったら、いつ会っても素晴らしいし、「この人ちょっと怖いなあ」と思ったら、いつ会っても怖い。そんなもんです。

幸いにして、私の周りには素晴らしい方が多いので、日々色々な刺激をもらっています。

 

さて、上記の話にも通じるのですが、人はある程度の年になるとなかなか変わりづらくなります。
しかし、一目惚れすることってそこまで多くないし、チームで仕事をしていく以上、共通言語・共通認識・共通の価値観をより増やしていかないと仕事がスムーズにいきません。

それを束ねるのが社長の仕事でしょうが、私は絶大なカリスマ的リーダーシップで周りをグイグイ引っ張るタイプではないので、色々な仕組みを取り入れ周りの力を借りながらマネジメントしていくスタイルです。

だから、定期的にイベントを開催したり、様々な取り組みを定例で実施することで、知らず知らずのうちにチームの文化が根付いていくという方法をとっています。

 

そんな当社のイベントごとの一つ、「ココザス・ロードショー」を本日行いました。

何かというと、毎週土曜日の朝、部屋を真っ暗にしてスクリーンで動画を鑑賞するという企画です。
テーマは、「会社にとって有益なものであれば何でもあり」です。

毎週、メンバーが交代で担当するのですが、担当者はその日までに動画を探してこなければいけないわけで、普段から情報のインプットを行うようにしています。

本日は私が担当だったのですが、何を題材にしたかというと、表題の通り、イチロー選手を取り上げて、チームプレイの真髄を学びました。
日本のスポーツシーンの中でも伝説的なシーンとして、人々の記憶に残っていると思いますが、このドキュメンタリー、本気でいいです。

見るたびにボロボロ泣いてしまう、、。

○PART1

○PART2

 

何故、私がこの動画をチームで共有したいかというと、大きく分けて2つのポイントがあります。

 

チームプレイの大事さ

ビジネスもスポーツも結局、一人では何もできません。

一人のスタープレーヤーに頼っているチームは必ず残念な末路を辿ります。
誰か一人の力に依存するほど、危険なことはありません。

だからこそ、全員が助け合って、一つのチームとして戦う必要がある。

個人的に、この動画の中でもっともグッとくるシーンは、イチロー選手を励ますために全員でストッキングをイチロースタイルにしたところです。
特に最年長の稲葉選手が勇気を出してイチロー選手に近づいたというエピソード、あとはムネ(川崎)選手が「打てない時のイチローさんを見て、さらに好きになりました」と本人に打ったメール。

あぁ、思い出すだけでまた涙が出てきてまう。

 

そしてもう一つ。

プロフェッショナリズム

イチロー選手の姿勢からは「プロとは何か」を学ぶことができます。

自分が全く打てずに、心が折れかけている時でも、誰よりも声を出してチームを盛り上げる。

メディアで見ている限り、マリナーズ時代のイチロー選手はそうではなかったと記憶しています。

チームが負けても自分がヒットを量産していればOK.
逆に、チームが圧勝しても自分が不調であれば、あからさまに不機嫌な態度を外に出す。

以前はこのように報道されていることがありましたが、この動画のイチロー選手は一皮も二皮も向けて、誰よりも野球を楽しみ、チームメンバーを愛している様子が感じられます。
自分の心が折れかけた時でも、誰よりも努力して、耐え忍べば、必ず最後には神が降臨するということを学ばせてもらえます。

 


会社って、社会においてもっとも沢山あるチームです。
ジャンルは違えど、一つの目標のためにみんなで協力しながら戦うという意味でいうと、スポーツとなんら変わらないと思います。

この時の侍ジャパンみたいなチームを作ること、これが経営者の一番の仕事なんだろうなあ。

まだまだ色々なことが足りないだろうけど、毎日少しずつでいいので、プロフェッショナルに近づいていきたひ。

安藤義人