※この記事は、メールマガジン(ココザス安藤義人『お金・仕事・住まいのメルマガ』)の内容を抜粋したものです。
※発行日:2022/04/29
こんばんは。
ココザス・グループの安藤義人です。
先週のメールで触れた件、上の動画で詳しく説明してみました。
なかなか香ばしい話題ですね・・・
さて、今日こそ短文でいきますよー!
(今回はほんとのほんと)
最近、検討している投資があります。
現在、法務デューデリ(※)中ですが、特に問題がなければ投資するかな!
と思っているのが、カンボジアの不動産(戸建て)です。
※投資対象のリスク調査のこと
カンボジアと言えば、経済発展著しい新興国ですが、首都であるプノンペンは既に外資の投資家に目をつけられており、1ベッドルームの高級コンドミニアムで2,500万円くらいします。
東京ほどではありませんが、中々値上がりしているんですよね。

私の先輩の不動産会社経営者も、今から5年ほど前に1ベッドルームのマンションを20部屋まとめて購入しましたが、1部屋500万円くらいで買ったものが現在は2-3倍には値上がりしているはず。
つまり、今からプノンペンでは少し遅いということです。
私が今、狙っているのは都心部から車で数時間移動したエリア。
働く方々の年収は100万円以下。
物価も当然日本より低いです。
そのエリアで投資用物件として土地付き戸建てを買おうと思っています。
金額はなんと300万円ほど。
延べ床は60平米以上あるので東京都内だと平気で6,000万円以上します。

それが向こうではなんと20分の1の価格。
年収は20倍までの差はありません。
先々、どうなるかと言えば、誰がどう考えてもカンボジアの地価が上がり300万円で購入した物件から売却益が得られることでしょう。
もちろんリスクがないわけではなく、その土地が上がるの?という心配もある。
東京から車で2時間走った場合、神奈川県横浜市や茨城県つくば市であれば昔土地を購入した方はボロ儲けでしょう。
ただ、茨城県笠間市や栃木県鹿沼市、埼玉県秩父市、千葉県香取市だったら…
あまり上がっていないですよね。。。
(ご出身の方、申し訳ございません!!)

土地勘が全くないもので、博打みたいな投資になってしまいそうでちょっとビビっているのです。
コロナがなければ、溜まりまくっているJALマイルで現地を見にいってるのですが、ワクチンを一度も打っていない私はまだ国外に出ることは出来そうもなく…
ということで、今回、この話を持ち込んでくれたエージェントの方を招いてWebセミナーを企画することにしました。
たまーに開催するゲスト講師を招いて行うパターンです。
手元に資料がなく、詳しい場所も忘れてしまいましたが、当日もう一度説明を聞いて、私からも質問をした上で自分が持っている会社のいずれかで購入をしようかなと思っている次第。
まぁ、300万円ですからね。
(失敗したら、車一台廃車にしたと思おう)
ということで、値上がり目的の海外不動産は非常に興味あり!
でも、高すぎると買えないわ…><
という方は是非、Webセミナーをご覧いただきたく。
多分、一度きりの開催になると思います。
今回は「こんな話もあるよ!」という事で商売関係なしに皆様にご紹介します。
300万円で始められる土地付き一戸建て投資 inカンボジア
→ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfh-5tpyXxLdMhZAtdVLCV8R5-AV73VL8Szyqsz_8EATxRkhw/viewform
7年くらいで2倍になれば、単利計算で利回り40数パーセントに。
値下がりリスクはほとんどないので、リスクは資金が寝てしまうことかな?
結構真剣に検討しています。
では、また来週メールします!